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大阪公立大学人生を最後まで楽しく生きる秘訣

https://www.youtube.com/watch?v=eBREVnHqpuE
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    サービス紹介映像
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    依頼背景と課題

    大阪公立大学様より、現在展開されているプロジェクト「Where to project」の認知拡大を目指した映像制作のご依頼をいただきました。今回の大きな課題は、プロジェクトのメインのターゲット層である中高年の方々に、いかに興味を持ってもらい、最後まで飽きずに見てもらえる映像にするかという点でした。

    制作の流れと工夫

    • 企画段階の工夫: ターゲット層にとって馴染み深く、共感を生みやすい「ドラマ仕立て(再現VTR風)」の構成を企画。単なるプロジェクトの紹介に留まらず、ユニークさとユーモアを交えることで、視聴者の関心を惹きつけるストーリーを設計しました。
    • 撮影での工夫: あえて最新のシネマカメラではなく、テレビの報道・情報番組などで広く使われている「XDCAMのハンディカメラ」を採用。これにより、視聴者がテレビで見慣れている「リアルな再現VTR」特有の質感や生々しさを表現し、映像への没入感を高めました。また、出演者の方々からより自然な演技を引き出すディレクションを徹底しました。
    • 編集での工夫: テロップのフォントや配色、ナレーションの入れ方にこだわり、テレビの健康食品番組の再現VTRのような雰囲気を徹底的にオマージュ。中高年層が親しみを感じやすく、自然と引き込まれるような映像表現を追求しました。

    苦労したことと解決方法

    一番の挑戦は、非常にタイトなタイムスケジュールの中での撮影でした。特に、開店前の限られた時間しか使用できない店舗にて、インタビューと必要なインサートショット(物撮りや風景)をすべて撮りきる必要がありました。これを乗り越えるため、撮影カットの優先順位と時間配分を事前に徹底して詰め、緻密な香盤表(スケジュール表)を作成。現場でのスタッフ間の連携を密にすることで、一分の無駄もなく、スムーズに全カットを撮り終えることができました。

    成果と反応

    公開後、クライアント様からは「こちらの意図を汲み取ったユニークな仕上がりになり、本当に頼んでよかった」と大変嬉しいお言葉をいただきました。中高年層に刺さる親しみやすいアプローチが功を奏し、学内外でプロジェクトへの理解と関心を深める、認知拡大の強力なツールとしてご活用いただいています。

    担当者の学びと気づき

    今回のプロジェクトを通じ、ターゲット層のライフスタイルや好みに合わせた「再現VTR風」という映像手法の有効性と、その具体的な演出ノウハウを深く学ぶことができました。この「特定のターゲット層が見慣れている文脈(テレビ番組風など)をサンプリングし、プロモーション動画へと落とし込む手法」は、今後のシニア・ミドル層向けの案件や、地域・コミュニティに根差したプロジェクトにも広く活かせる確固たる強みになると感じています。

  • ▼CREDIT
    Client - 大阪公立大学
    Director - Tarui Katsuya
    Editor - Tarui Katsuya
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