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2026.9.28

CM制作会社への依頼で確認したい費用・体制・実績|株式会社CapWorks

「見積金額が会社によって違う」「実績映像は魅力的だけれど、どこまで任せられるのか分からない」。外部に映像を依頼するとき、金額と仕上がりだけでは判断しきれないことがあります。

依頼先を決める前に確認したいのは、費用に含まれる範囲・制作を担当する体制・自社の目的に近い実績の3つです。同じ条件で比較すると、見積もりの違いと、その会社に任せられる仕事が見えやすくなります。

この記事では、CapWorksの公開料金と制作事例も交えながら、発注前に確認しておきたいポイントを整理します。CMの種類や作り方から知りたい方は、CMの種類・制作の流れを解説した記事をご覧ください。

費用は「総額」と「含まれる仕事」をセットで確認する

制作費と、放映・広告配信にかかる費用を分ける

最初に確認したいのは、提示された予算が映像を作るための金額なのか、公開・配信まで含めた金額なのかです。

企画、撮影、編集などの制作費と、テレビの放映枠やWeb広告の配信に使う費用は、分けて考える必要があります。さらに、広告運用や媒体指定の形式への変換・入稿を依頼する場合は、その作業が見積もりに含まれるかも確認します。

相談時には、予算の範囲まで伝えましょう。
「制作のみの予算」「放映・広告配信まで含めた全体予算」のどちらかを共有すると、提案内容の行き違いを防ぎやすくなります。

CapWorksの公開料金を参考にする場合

CapWorksでは、撮影・編集・簡単なテロップ制作を含む映像制作プランを20万円〜で案内しています。

ただし、これは映像制作の基本プランの掲載価格です。出演者や撮影場所の手配、CG、複数パターンの納品、広告出稿までを一律に含むCM料金ではありません。企画内容や必要な体制に応じて、個別に見積もりを確認してください。

費用の考え方や項目別の掲載額は、CapWorksの映像制作料金ページで確認できます。発注時には、税込総額と追加費用が発生する条件まで見積書でそろえておくと比較しやすくなります。

見積書で確認したい6つの項目

項目確認する内容
企画・構成企画提案、構成案、絵コンテのどこまで含むか。支給した企画を映像化する場合との違い。
撮影・場所の手配撮影日数、スタッフと機材、スタジオ・施設使用料、下見、交通・宿泊費の扱い。
出演者・ナレーション・音源誰が手配するか。出演・収録・素材使用の費用と、予定する媒体・期間で利用できる条件。
編集・CGテロップ、色調整、音声調整、CGなど、希望する仕上げがどこまで含まれるか。
納品・入稿秒数・縦横比・本数・ファイル形式。媒体指定の形式への対応や、入稿作業を含むか。
修正・追加対応含まれる修正の回数と範囲。構成変更、追加撮影、再収録などが別途費用になる条件。

例えば「30秒の横型1本」と「30秒・15秒の横型に加えて、縦型も納品」では、必要な編集や確認の作業が変わります。同じ素材を使えても、別パターンの制作が無料とは限りません。見積もりの段階で納品物を具体的にしておきましょう。

制作体制は、人数より「誰が何を担当するか」を見る

窓口と制作責任者を確認する

打ち合わせの窓口、企画や演出を判断する担当者、撮影・編集の担当者を確認します。窓口と現場の担当が異なる場合は、要望や修正内容をどう共有するのかも聞いておくと安心です。

確認したいのは、要望を伝える相手と、仕上がりに責任を持つ相手が明確かどうかです。外部のクリエイターが参加する場合も、誰が全体の品質と進行を管理するかを確認しましょう。

撮影・編集に必要な役割がそろっているかを見る

少人数で進める撮影も、ディレクター・撮影・照明・録音などを分担する撮影もあります。人数の多さだけで良し悪しは決まりません。

商品をきれいに見せる照明が必要なのか、出演者の演技を見ながら撮影するのか、現場の音声を収録するのか。今回の表現に必要な役割と、見積もりに入っているスタッフ構成が合っているかを確かめることが大切です。

社内確認・修正・入稿の分担を決める

制作会社の体制とあわせて、発注側の確認窓口と最終承認者も決めておきます。複数部署から個別に修正が届くと、指示の重複や食い違いが起きやすくなるためです。

  • 内容確認:商品名、価格、説明文などを誰が確認し、確定させるか。
  • 撮影準備:商品・出演者・場所を誰が用意し、撮影場所の使用許可などを誰が確認するか。
  • 媒体との連絡:放送局や広告配信の担当者に、誰が仕様・提出期限を確認するか。
  • 修正対応:意見を誰が集約し、いつまでに返すか。追加費用や納期への影響をいつ確認するか。

広告代理店が出稿を担当し、制作会社が映像を担当するなど、複数の会社が関わる場合もあります。完成データの納品までなのか、入稿・審査に伴う修正まで依頼するのかを、発注前にそろえておきましょう。

実績は「自社との近さ」と「担当した範囲」で確認する

実績を見るときは、映像の印象に加え、目的・掲載媒体・表現したい雰囲気が自社の計画に近いかを確認します。同じ業種の作品でなくても、参考になる場合があります。

また、掲載作品の企画・撮影・編集のどこを担当したのかも判断材料です。以下の2件は、実際の動画と制作クレジットをあわせて確認できます。

GLION MUSEUM様|テレビ放映用CMと制作体制を確認する

大阪・築港にあるGLION MUSEUM様のテレビ放映用CMです。実績ページでは、ディレクション・撮影・照明・編集などの担当が掲載されています。

見るポイント:自社が求める雰囲気や質感に近いか?
映像を確認したうえで、似た仕上がりを目指す場合に必要な撮影条件やスタッフを相談すると、予算との関係を整理しやすくなります。


GLION MUSEUMのテレビCMサムネイル。クリックで制作実績ページへ
▶ テレビCMと制作体制を見る(実績ページ)
GLION MUSEUM様|「ハイブランドver」テレビCM

ベルェベル美容専門学校様|短い広告で伝える力と担当範囲を確認する

ベルェベル美容専門学校様の認知向上を目的に制作した、6秒のYouTube広告です。公開ページでは、企画から撮影・編集まで担当したことに加え、出演者や撮影・照明などの制作クレジットを掲載しています。

見るポイント:短い時間に、何を印象づけているか?
映像のテンポやメッセージの絞り方を見ながら、自社の商品・サービスでも近い表現ができそうかを確かめてみてください。


ベルェベル美容専門学校のYouTube広告サムネイル。クリックで制作実績ページへ
▶ 6秒広告と制作の担当範囲を見る(実績ページ)
ベルェベル美容専門学校様|「美容室編」YouTube広告

この案件のクレジットには制作パートナーも記載されています。実績を比較するときも、完成した映像だけでなく、その会社が担った工程と、今回の案件で任せられる範囲まで確認すると、依頼後の認識のずれを減らせます。

見積もりを依頼する前に、条件を5つそろえる

複数社に相談する場合は、同じ条件を共有しましょう。未定の項目は無理に決めず、「提案してほしい」と伝えて構いません。

  1. 目的と届けたい相手
    認知を広げたいのか、来店・購入を促したいのか。どんな人に届けたいのか。
  2. 掲載先と利用期間
    テレビ、Web広告、自社サイトなど、予定している利用先と期間。
  3. 納品物
    必要な秒数、本数、横型・縦型などの形式。
  4. 用意できる素材と、任せたい仕事
    商品、出演者、撮影場所、既存映像の有無。企画・手配・入稿などの依頼範囲。
  5. 公開予定日と予算の範囲
    制作だけの予算か、出稿まで含む予算か。社内確認に必要な日数も共有。

金額差が出たときは、まず作業範囲・体制・納品物のどこが違うかを確認してください。その違いが、自社の目的に必要なものかどうかを判断することが、依頼先選びの軸になります。

大阪で、予算と担当範囲を整理して相談したい方へ

CapWorksは大阪市淀川区を拠点に、テレビCM・WebCMの企画から撮影・編集・納品まで対応しています。撮影を含めて全国対応しており、遠方の案件はリモートでの打ち合わせや出張も含めてご相談いただけます。

希望する媒体や表現に対して、どこまで制作を任せられるかは、テレビCM・WEB CM制作サービスをご確認ください。出張費や出演者・撮影場所の手配、入稿対応などは、必要な条件を整理したうえで見積もりを確認しましょう。

「この予算で、どこまで頼める?」という段階からご相談ください。
目的・掲載先・公開予定日・予算・参考にしたい実績をお知らせいただくと、依頼範囲を整理しやすくなります。相談・見積もりは無料です。
CM制作の費用・体制を相談する →

     

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