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2020.11.22

サウンドロゴとは?印象に残る作品の特徴なども紹介!

  • DATE
    2020/11/22
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短い映像でも視聴者にインパクトを与えるためには、動画の中身だけでなく音楽や効果音などにこだわることも大切なポイントになります。その中でもサウンドロゴは、企業のブランディングマーティング効果にも大きく影響する大切なものです。
今回はサウンドロゴについて、印象的なものに仕上げるためのポイントなどを紹介します。


サウンドロゴとは?

サウンドロゴとは、主に企業がCMやラジオ、インターネット動画などの音を使った広告において、企業名や商品、ブランドなどをアピールして宣伝効果を高めるために利用されるものです。
メロディに企業名や商品名などを歌詞としてつけていることが多いですが、音楽を聴いただけでどこの企業・商品か分かる場合は歌詞がなくてもサウンドロゴになります。
インパクトのあるサウンドロゴはたった数秒でも視聴者の耳に残り続けるので、今後もますます利用されていくブランド手法だと言えるでしょう。

「サウンドロゴ」と「ジングル」は違う?

ジングルもサウンドロゴと同じように短い音楽ですが、2つの使われ方には違いがあります。
もともとジングルとは、英語で鈴が“チリン”と鳴るような音の擬音語を意味します。
CMなどの動画中に使われるジングルは、一般的にシーンを切り替えるときに利用されるものなので、サウンドロゴのようなマーケティング効果はほとんどありません。テレビなどではCMが入る前後に利用されており、プレゼンテーションでも話題を変えるときなどにジングルを入れると、見ている人にとって「今話題が変わったんだ」と分かりやすい合図になります。

サウンドロゴは商標登録できる

サウンドロゴのように聴覚で認識できる商標は「音商標」として、商標登録をすることが可能です。サウンドロゴの権利性には商標権や著作権が絡んでいるので、制作を外部に委託する場合は厳密に契約をすることが大切です。過去には企業と作曲者の間で問題が起き、裁判にまで発展したケースもあるので、トラブルを回避するためにもしっかり意識しておきましょう。


印象に残るサウンドロゴの特徴とは

印象に残るサウンドロゴを作るためには、耳に残りやすいものにするための工夫が必要です。耳から離れないようなサウンドロゴには、どのような特徴があるのかをチェックしてみましょう。

フレーズを繰り返す

短いメロディの中に商品名などを繰り返し入れることで、耳に残るサウンドロゴになります。たとえば「救心、救心」は、シンプルで覚えやすいフレーズとメロディで構成されたサウンドロゴです。
童謡「ぞうさん」の「ぞうさん、ぞうさん」というフレーズのように、この手法は楽曲にも使われています。「キウイ、キウイ、キウイを食べよう」など、繰り返すことで印象的で口ずさみやすいサウンドを作ることができますよ。

商品の特徴を入れる

「取っ手のとれるティファール」「ニオイがつかないムシューダ」など、商品の特徴も入れることで、さらに宣伝効果がアップするでしょう。企業名や商品名に加えて特徴も短く盛り込むことができれば、視聴者に対してサービスや商品の特徴をより分かりやすく伝えることができます。

あえてメロディを入れない

「AC」やヘーベルハウスの「ハーイ」などは、メロディを入れていないサウンドロゴです。あえてメロディを入れずに特徴的なイントネーションや声で伝えることで、印象に残るものにするという方法もあります。


サウンドロゴを作るときに意識したいポイント

企業や商品のイメージを左右すると言っても過言ではないサウンドロゴ。とても短いものですが、ブランディングや宣伝効果に大きく影響するので動画内容と同じくらいこだわりたいポイントです。サウンドロゴを制作するときには、以下のことを意識してみてくださいね。

できるだけ短くする

サウンドロゴは、短く覚えやすいものにすることが大切です。いろんな情報を入れすぎて長くなると、覚えにくく記憶に残らないものになってしまいます。覚えやすさ、口ずさみやすさを重視して制作しましょう。

コンセプトに沿う

企業や商品のコンセプトに合ったサウンドロゴを制作しましょう。しっかりイメージがマッチすると世界観をより強くアピールできるようになり、ブランディングやマーケティング効果はさらに高まります。

リズムの良さ

リズムの良さも大切なポイントです。テンポが速いとリズミカルで明るい印象、逆にゆっくりだと穏やかで落ち着いた印象になります。アピールしたいもののコンセプトに合わせた音のスピードを意識し、指でリズムを叩ける・鼻歌で歌えるようなサウンドロゴを目指しましょう。

制作会社に依頼する

経験がない人が印象に残るサウンドロゴを作るには、難しい部分もたくさんあります。「どうやって作ればいいのか分からない」「考えれば考えるほど悩んでしまう」という方は、動画制作・映像制作のプロに相談してみると良いかもしれませんよ。

視聴者の耳に残るサウンドロゴを動画に入れることで、ブランディングやマーケティング効果をさらに高めることができるでしょう。また、企業や商品に対する安心感や信頼感にもつながるので、ロゴや映像内容と同じくらいこだわって制作したいですね。

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