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2020.6.8

楽しいinstagram動画広告①

  • DATE
    2020.6.8
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Instagramは国内3,300万人以上(2019年3月時点)、世界では10億人以上のアクティブユーザーを誇るSNSです。
また、2億人以上のインスタグラマーが毎日1つ以上のビジネスプロフィールにアクセスしていると言われており、ブランドと生活者を繋ぐ重要なフィールドにもなっています。最近では多くの企業がブランドのビジネスアカウントを作成し、投稿したり、広告を打ち出しています。

現在、どのようなInstagram広告があるのか、ご紹介させていただきたいと思います。


instagram広告の種類

まず、instagramの広告は投稿される場所で大きく分けて2つに分類できます。
・ストーリーズ広告
・フィード広告
インスタグラムを使用している方は2つの違いをご存知かと思いますが、簡単にご紹介します。

ストーリーズ

2016年に提供が始まった機能で、投稿はフルスクリーンで表示され、保存しないかぎり一般の投稿は24時間で消えます。ステッカー、絵文字、GIFなどの楽しいクリエイティブツールを使って投稿する写真や動画を加工できるのも特徴です。

フィード

2010年からある機能で、投稿はフルスクリーンではなく一定の枠内に表示され、削除しないかぎりアカウントのプロフィールに残ります。


この2つの場所に動画広告を出すことができます。投稿ではなく、広告を出すことで、ユーザーにビジネスアカウントがフォローされていなくても、コンテンツを視聴してもらうことができます。
「ストーリーズ」と「フィード」とには、それぞれできること、できないこと、向き不向きがありますので、今回はストーリーズの動画広告について、事例を交えながらご紹介させていただきます。


ストーリーズ広告について

ストーリーズ広告とは、Facebook、Instagram、Messengerでストーリーズの投稿と投稿の間に挿入される広告のことで、画像、動画、またはカルーセル形式でフルスクリーン表示されます。
オーガニックストーリーズとは異なり、ストーリーズ広告は24時間経っても消えません。


ストーリーズの特徴を活かした動画広告

ストーリーズ広告には静止画の広告もありますが、今回は動画広告に絞り、ご紹介させていただきたいと思います。

縦長の全画面はインパクト大

スマホ上で動画を見る際、縦型の全画面動画は、スクエアや横型の動画に比べ没入感が高い印象になります。

こちらは映画のようなテイストのクオリティの高い映像を使用しています。縦の全画面で没入感があるので、世界観に引き込まれます。また、途中からは上下の分割画面で2つの別のストーリーが同時進行しているような演出がされています。


こちらの映画予告動画は、縦長の全画面をあえて画面分割をしており、動画の手前にキャラクターが現れるというギミックを使ってインパクトを与えています。


リアルな体験をしているような感覚がある

日々馴染みのある手のひらサイズのスマートフォンは、リアルな感覚に近く、没入感もあるので実体験をしているような印象を与えます。そのため、タレントの舞台裏などの動画もストーリーズに非常に適しています。

こちらは、ホワイトボードに次々に絵や文字が描かれて、消されていくだけですが、見ていて心地よさがあります。また、早送りで、展開が速いことも気持ちよさの要素の一つでしょう。


こちらは、動画広告ではなく、ブランドのアカウントの静止画のストーリー投稿ですが、面白い仕掛けがあります。スマホを左腕に当てがうことで、いくつかの腕時計を試着しているような体験ができます。


クリエイティブツールのバリエーションが豊富

ストーリーズは、スタンプ、絵文字、GIFなどの楽しいクリエイティブツールや、Boomerang、Hyperlapseのような組み込みのカメラエフェクトを使って拡張できます。

Instagramに備わっているスタンプを使用して、親しみのあるコンテンツに仕上げています。広告らしさをあえて抑えることで、ストーリーの投稿に紛れ込むようにして、スキップさせないように工夫しています。


そのほかにも使える機能はたくさんあります。
テキスト、フェイスフィルター、メンション、アンケートスタンプ、アニメーションGIF、Boomerang、逆再生、Superzoomなど。
Instagramからどんどんと新機能が追加されていきますので、最新の機能で注目度を上げるのも一つの戦略です。


CTA = Call to Actionで行動を促す

こちらも最近ではほとんどの広告で取り入れられているのではないでしょうか。CTAは、即購買などにつながりますので、ストーリー広告で最大の武器とも言えます。


画面下の方に注目をさせ、ウェブページへの遷移やアプリのダウンロードを促しています。このようにCTAの部分に動きがあると、効果も高まります。

文言は下記のようにバリエーションがあり、選べるようです。
「申し込む」「予約する」「お問い合わせ」「ダウンロード」「詳しくはこちら」「上映時間を表示」「予約リクエスト」「メニューを表示」「購入する」「登録」「他の動画を視聴」「音楽を聴く」「フォローする」


こちらはCATではありませんが、動画の最後にアカウントボタンのタップを促して、ブランドのアカウントページに遷移させるようにしています。ページにいくと、更に商品情報を見ることができたり、さらなるブランドへの興味に繋がりフォローもしやすくなるので、とても効果的です。
また、動画の冒頭から展開が速いところも、ストーリー広告のコツをよく掴んでると言えます。利用者がストーリーズのコンテンツの視聴にかける時間は、他のメディアよりはるかに短いため、最初の画面から引き付けることがストーリー広告の大事なポイントです。




ほかにもストーリーズの特徴を活かした動画広告はたくさんあります。


「サウンドをつけて効果を高める」
ストーリーズに関しては過半数の人が「音アリ」で視聴しているという調査結果も。ナレーションや音楽付きのストーリーズのほうが、多くの場合で成果が上がることがわかっています。音声を使ってメッセージを強調すると良いでしょう。


「画面をタッチすると動画が止まる」
画面にタッチすると動画が止まるストーリーの特性を応用して、高速で写真が変わる動画をタップして静止させ、おみくじのような仕掛けにしている動画などもあります。
遊び感覚でタップをさせて、視聴時間を伸ばすアイデアは効果的です。






いかがでしたでしょうか。
Instagramのストーリーズの動画広告について事例を交えてご紹介させていただきました。
Instagramは、他のSNSと比較して、「目を楽しませる」と「創造性を活かした投稿が集まる」というイメージがあるとの調査結果もあるようで、広告にもそのような傾向が感じられます。
ぜひ、インスタを活用し、楽しい広告を作成してみませんか。

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