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2021.9.1

商品・サービスのPR動画制作・映像制作なら株式会社CapWorks

動画の活用は、個人だけでなく、企業も注目しています。

商品・サービスの認知アップには、動画による訴求がより効果的と考える企業が増えているからでしょう。

そこで、本記事では、実際に弊社が行っているPR動画制作を基に、PR動画の活用方法からPR動画の例まで解説しました。

では、さっそく見ていきましょう!

PR動画とは?活用方法を解説

PR動画とは?活用方法を解説

PR動画とは、

  • 自社のイメージアップ
  • 商品・サービスのアピール

のために制作される動画のことです。

文章で説明するより、訴求効果が高く、分かりやすいという特徴があります。

PR動画の活用目的

PR動画の主な活用目的は、下記の3つです。

  • サービス・商品の紹介
  • 口コミの紹介
  • イベントや展示会

基本的にPR動画の方が、

  • わかりやすい、自分がサービス・商品を体験しているイメージができる
  • 実際に使用した人の感想がリアリティーを増す
  • ちょっとの時間だけでも、記憶に残りやすい

といった特徴があるため、上記のような活用目的の場合は、文章よりもよりメリットが大きいと言えます。

主な掲載場所・活用シーン

具体的な掲載場所・活用シーンとしては、

  • SNS
  • ホームページ
  • 企業説明会

などがあげられます。

こういった場所、シーンでは、文章でつらつらと書くよりも、PR動画を用いて視覚的に訴えた方が、視聴者の記憶に残りやすくなります。

したがって、

  • SNSを運用している
  • ホームページの文章が多い
  • 企業説明会はパワポのスライドと口頭での説明のみ

という企業は、一度PR動画制作を検討すると良いでしょう。

一度制作してしまえば、映像が古くならない限りは使い回すことができるため、コスパ的に見てもそこまで高い出費ではないと言えます。

PR動画のメリット

PR動画のメリット

PR動画のメリットは、主に下記の3つです。

  • ①視覚的印象を与え、記憶に残りやすい
  • ②多くの情報を短時間で伝えられる
  • ③抽象的なものをビジュアライズしやすい

順番に解説します。

メリット①:視覚的印象を与え、記憶に残りやすい

当たり前ですが、動画の方が文章よりも遥かに印象が強くなります。

そのため、PR動画を見た人の記憶に残りやすくなるでしょう。

記憶に残ると、今後何かあったときに、ホームページやSNS等を検索して見てくれる可能性も高くなります。

また、商品・サービスを販売している場合は、使用している可能性も高くなるでしょう。

メリット②:多くの情報を短時間で伝えられる

文章で書くと、非常に難解で文字量が必要な情報でも、PR動画なら一瞬で表現できます。

また、それでいて、PR動画の方が遥かに分かりやすく仕上がります。

そのため、情報量が多いものや文章だと難解なものは、動画で表現した方が良いでしょう。

メリット③:抽象的なものをビジュアライズしやすい

また、文章だとどうしても抽象的な表現になりがちです。

例えば、「この商品を使用すると、痩せます」という商品がある場合でも、ビジュアライズした動画で見せた方が、基本的に訴求効果は高くなります。

より、具体的な表現をする場合は、動画を用いてビジュアライズ化した方が良いでしょう。

また、ビジュアライズ化させると、SNSで拡散されやすくなると言ったメリットもあります。

CapWorksのPR動画実績の一例

ここでは、実際に弊社で制作したPR動画実績についていくつかご紹介します。

MIZUNO様

EBC Lab様

テクノクリエイト株式会社様

上記のようなイメージです。

弊社では、他にもPR動画の制作実績がありますので、ご興味がある場合は、ご覧ください。
»CapWorksPR動画制作実績一覧

PR動画の作り方のコツ3つ

PR動画の作り方のコツ3つ

最後に、PR動画の作り方のコツを3つほど解説しておきます。

  • ①目的、目標を決める
  • ②ターゲットを決める
  • ③訴求内容を決める

順番にご説明します。

①目的、目標を決める

まずは、PR動画を制作する目的、目標を決めましょう。例えば、

  • 特定の商品・サービスをPRしたい
  • 企業のイメージアップに繋げたい
  • 採用を強化したい

などです。

実際に、弊社にご相談いただいた企業様にも、まずは制作の目的、目標からお伺いしています。

そのため、事前に大まかでも良いので、PR動画の制作目的、目標を決めておきましょう。

②ターゲットを決める

どの層に向けたPR動画を制作するのかを決めましょう。

当たり前ですが、全ての層に刺さるような動画は制作できません。

そのため、事前にどこをターゲットにするかは最初に決めておき、そこにアプローチしていく動画を制作していくことになります。

訴求内容を決める

ターゲットを決めたら、何を一番伝えたいのか、訴求内容を決めましょう。

訴求する軸を決める際は、一言で表せる言葉で定義しておくと、シンプルでより伝わりやすいものになります。訴求軸が決まったら、それを元に肉付けしていきましょう。

訴求内容を動画に反映させることで、視聴したユーザーの行動に繋がりやすくなります。

PR用動画制作は株式会社CapWorksにお任せください

本記事では、PR動画制作について解説しました。

PR動画は、上手く作り込めば、様々な効果を期待できます。

さらに、PR動画についてお聞きしたい場合は、ぜひ、弊社に一度ご相談ください。ご相談、お見積もりは無料で承っております。
»お問い合わせフォーム

 

     

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