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2026.2.4

動画制作は「社内制作」か「外注」か?メリット・デメリットを紹介!

こんにちは、Capworksの、のはらです!

今回は企業の広報担当者が失敗しないための動画制作に関する判断ポイントを整理したいと思います。

私はこれまで、さまざまな企業の担当者の方から
「動画制作を社内でやるべきか、外注すべきか迷っている」
という声を数多く聞いてきました。

動画は、企業の印象や信頼感を左右する重要なツールです。
そのため、判断を間違えると「思ったより効果が出ない」「企業イメージに合わないものができた」といった問題につながります。

本記事では、動画制作における「社内制作」と「外注」の違いを、
広報担当者の視点で分かりやすく整理し、
社内説明や稟議にも使える判断材料をお伝えします。

動画制作における「社内制作」と「外注」の基本的な違い

まず、それぞれの特徴を整理します。

社内制作の特徴

社内制作は、自社のスタッフが撮影・編集を行う方法です。

メリット

  • 社内の事情や製品理解が深い

  • 軽微な修正や更新がしやすい

  • 外注費用を抑えやすい

デメリット

  • 撮影・編集スキルの習得に時間がかかる

  • 担当者の負担が大きくなりやすい

  • 品質にばらつきが出やすい

特に広報担当者が本来の業務と並行して制作を行う場合、
「動画完成までに時間がかかる」「途中で止まる」といったケースも少なくありません。

外注の特徴

外注とは、動画制作会社など専門業者に依頼する方法です。

メリット

  • 一定以上のクオリティを担保しやすい

  • スケジュール管理が明確

  • 社内担当者の工数を抑えられる

デメリット

  • 費用が発生する

  • 社内調整や発注プロセスが必要

  • 意図を正しく伝えないとズレが生じる

外注は「丸投げすれば安心」というものではなく、
発注側の整理力が成果に直結します。

社内制作と外注、どう判断すればよいのか

ここで重要なのは、
「どちらが正しいか」ではなく
「どちらが目的に合っているか」です。

社内制作が向いているケース

 

  • 社内向けの説明動画

  • 短尺で更新頻度が高い動画

  • まずは試しに動画を作りたい場合

この場合、スピード感と柔軟性を優先できます。

外注が向いているケース

 

  • 企業のブランドイメージを左右する動画

  • 採用・サービス紹介など対外向けの動画

  • Webマーケティングと連動した動画活用

「これからの成果につながる動画」を狙う場合、外注のメリットが大きくなります。

社内説明・稟議で押さえるべきポイント

広報担当者が悩みやすいのが、
「なぜ外注が必要なのかをどう説明するか」という点です。

社内説明では、次の視点が重要です。

1. 成果につながるかどうか

動画は「作ること」自体が目的ではありません。
問い合わせ増加や認知向上など、成果へのつながりを説明します。

2. 社内工数の比較

社内制作は一見コストが低く見えますが、
担当者の作業時間や学習コストを考慮すると、
結果的に高くつく場合もあります。

3. スピードと再現性

外注の場合、制作フローが整理されており、
次回以降も同じ品質で進めやすい点は大きな判断材料です。

また、2回目以降は社風や企業イメージなど1から説明する手間が省けることでより早いスピードが期待できます。

外注するなら「どこまで任せるか」が重要です

株式会社CapWorksは、大阪・西中島を拠点に
1,200件以上、800社以上の動画制作・Webマーケティングに携わってきました。

その経験から感じるのは、
動画単体では成功しないということです。

動画制作からWebマーケティングまで一貫して考えることで、

・どんな動画が必要か
・どこで使うか
・どう成果につなげるか

こうした部分が明確になります。

👉制作フローの一例

👉料金プランの一例

これから生まれる「良さ」を拾うという視点

動画制作は、今あるものを伝えるだけではありません。
これから生まれる良さや、成功につながる要因を形にする作業です。

社内制作か外注かで迷ったときは、

・社内で完結すべきか
・専門性を借りるべきか

この2点を冷静に整理することが重要です。

まとめ

動画制作の判断は、
「社内制作か外注か」という二択ではありません。

  • 目的

  • 社内体制

  • 将来的な活用

これらを踏まえて選択することで、
動画は広報活動の強力な武器になります。

広報担当者として、
「なぜその選択をしたのか」を説明できる状態を作ることが、
結果的に成功への近道です。

社内制作か外注かで迷われた場合は、まずは一度ご相談ください。

目的や社内体制をお伺いした上で、
無理に外注をすすめるのではなく、
「どこまで社内で行い、どこから外注するのが適切か」を一緒に整理いたします。

👉お問い合わせはこちら


※この記事は、関西エリアを中心に企業映像制作を手がける「株式会社CapWorks」が制作しました。

著者プロフィール

のはら(株式会社CapWorks スタッフ)
株式会社CapWorksは大阪・新大阪に拠点を持ち、関西を中心に活動、提案から納品まで一括で担当する動画制作・映像制作会社です。主に企業に関係した、リクルート映像、会社紹介・サービス紹介映像、CMの制作やミュージックビデオを制作しております。

     

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