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2022.4.29

研修動画の作り方と学習効果を高める動画制作のコツ3つを解説!

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研修動画を作って、研修にかかる人材コストの削減や学習内容の均一化を図ろうと考えているのではないでしょうか。

特に、研修動画は一度作ってしまえば、情報が古くならない限り、場所や時間にとらわれず何度も視聴できるという強みがあります。

そこで本記事では、研修動画の作り方や研修動画の学習効果を高めるための動画制作のコツについて解説しました。

これから研修動画を制作しようと考えている方は、ぜひ本記事をご覧ください。

また、まずは研修動画についてや研修動画のメリット・デメリットについて知りたいという方は、研修動画のメリット・デメリットや制作ポイント3つを解説!で解説しているため、まずはそちらをご覧ください。

研修動画の作り方(制作の流れ)

研修動画の作り方(制作の流れ)

それでは、一体どのようにして研修動画を制作していくのか説明していきます。手順は下記の通りです。

  • 研修カリキュラム設計
  • 各研修のコンテンツ内容を整理する
  • 絵コンテ作成
  • 研修資料を作成
  • 撮影
  • 編集
  • ナレーション収録
  • 納品

それぞれ順番にご説明します。

研修カリキュラム設計

まず、最初に行う工程は「研修カリキュラムの設計」になります。

今回実施する研修で「どのようなことを研修したいのか」、「伝えたいことはどのようなことなのか」など、目的やゴールを設計していきます。

各研修のコンテンツ内容を整理する

目標を決めたのちに、伝えたい事例について具体的に考案していきます。

たとえば、ゴールが社会人としての最低限のマナーを身につけてもらうことであれば、下記のコンテンツなどが必要になるでしょう。

  • 挨拶の仕方
  • 名刺の渡し方
  • 会議室の席の位置
  • 議事録の取り方

絵コンテ作成

どのような事を伝えたいのか構成が決まったら、次に絵コンテを作成していきます。

研修動画に登場する人物のセリフやどこで撮影するかなどを決定していきます。

ここで絵コンテを構成しておくと、動画を撮影し編集を始めたときに、素材不足に悩んだり撮り直しをしたりする可能性が低くなるため重要な作業です。

また絵コンテの構成によって動画の雰囲気が変わってくるため、作業の都度確認しながら伝えたいことが伝わる絵コンテを作成しましょう。

研修資料を作成

次に、動画で映し出す説明用のパワーポイント等の資料を作成していきます。

映像だけでは伝わらないような情報を補足すると共に、動画の内容を文字でも伝えていく役割を果たします。

映像だけでは理解しづらいと感じる研修内容に対して研修資料を作成すると、より深い研修内容の理解につながります。

撮影

絵コンテを作成し、動画内で使用する研修資料を作成したら撮影に移っていきます。

絵コンテで構成した通りの映像を撮影していきます。

どのような作品になるかをイメージしながら、様々なシーンを撮影していく必要があります。

アングルによっては上手く写っておらず伝わりにくい場合があるため、複数アングルで撮影しておくと、撮り直しのリスクを減少させることが出来ます。

また、手で持って撮影すると、手ブレが発生して視聴している側の負担になったり、集中できない要因になったりする可能性があるため注意が必要です。

映像の明るさや音の拾い方なども考慮しながら撮影を進めていきましょう。

編集

映像が撮影出来たら、絵コンテの構成と照らし合わせながら編集していきます。

この際、足りない素材等があったら撮り直しが必要になります。

BGMや強調したい箇所にテロップを付けたり表などの情報を写したりすることで、より観やすく伝えたいことが伝わりやすい動画になります。

撮影の段階で複数アングル撮影を行っていた場合は、様々な角度からの映像を取り入れるとより興味を惹きつける映像になるでしょう。

ナレーション収録

映像の編集が終わったら、映像に合わせたナレーションを収録していきます。

映像に詳細な説明を加えたいときや映像にアクセントを加えたい際には、積極的にナレーションを活用していきましょう。

納品

動画の編集が終わり、ナレーションと合わせたら最後の確認に移ります。

動画を視聴し、修正すべき箇所がないかどうかを確認します。

修正箇所が見つかれば修正を行い、なければ研修動画の完成となり納品になります。

研修動画による学習効果を高める動画制作のコツ

研修動画による学習効果を高める動画制作のコツ

ここまで、研修動画を作成する流れについて解説しました。

ここでは、研修動画による学習効果を高めるための動画制作のコツについて解説します。

  • 研修動画をどのように使うか決める
  • 具体的な目標を明確にする
  • 離脱しないような構成を工夫する

それぞれ順番にご説明します。

研修動画をどのように使うか決める

研修動画をどのように使うか決めておきましょう。

なぜなら、使うシーンや場所によって研修動画の内容が変わるからです。

たとえば、新人研修で使うのであれば、基本的なことから伝えるような動画が良いでしょう。

反対に、30代以上のベテラン社員のような方が見るような動画であれば、ある程度基礎は省いても問題ないと言えます。

そのため、研修動画をどのようなシーンで使うかをあらかじめ決めておきましょう。

具体的な目標を明確にする

研修動画の視聴者が、この研修動画を視聴したあとにどのようになって欲しいかを明確にすることも大事な要素です。

研修動画をどのように実際の業務に反映するか、目標は何かを伝えることができると効果的です。

また、視聴者が今後研修動画をどのように活かしてほしいかを考えながら作成することも重要です。

離脱しないような構成を工夫する

視聴している際に、同じような映像が流れていると、視聴者はだんだん集中力が低下するようになってしまいます。

動画の最後に振り返るまとめのような項目を用意したり、復習問題などを用意しておくとアウトプットを実施することもできるため、より効果的な研修になります。

最後に:研修動画の制作はCapWorksにお任せください

研修動画の作成は少し大変な部分もありますが、作成することで効果的な研修を行うことができます。

研修動画を作成していく中で、「この部分が上手く表現できない」「伝えたいことは決まったがどのように構成していいかわからない」など、不安なことや悩みが発生することもあるかと思います。

弊社では、研修動画の制作も承っております。

より効果的な研修動画を制作したい場合や、自社で研修動画の制作にコストが割けないという場合は、ぜひ一度ご相談ください。
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