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2019.7.14

制作会社の選び方

  • DATE
    2019.07.14
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    -
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    -

映像制作・企画会社に依頼するメリット

SNSの発展により映像や動画の付加価値が上がり、お手軽なアプリやソフトでだれでも簡単に映像や動画を制作することができるようになっています。しかし、高品質で効果の高い映像を作るためには、機材や技術が伴っているプロの制作会社へ依頼するのが一番でしょう。映像制作・企画会社に依頼するメリットについては前回の記事をご参考ください。

じゃあどの会社を選んだら良い?

では数多い制作会社から最も目的に見合った依頼先を決める場合はどのような基準で選ぶとよいのでしょうか。今回は映像制作・企画会社を失敗しないための選び方のポイントをご紹介いたします。

映像制作実績(ポートフォリオ)で選ぶ

まずは、その会社の映像制作実績を見て、どれほどのクオリティーの映像が作れるのか確認しましょう。また、依頼側の好みのテイストであるか、自社のイメージに合っているかも確認ポイントです。依頼側のイメージと制作会社とのイメージが違っていれば、希望がスムーズに伝わらないことで思い通りにならず余計な手間暇がかかったり、完成した映像に満足できなかったなんてことにもなりかねません。そのため、会社の規模や実績数だけではなく、センスやクオリティーを重視して確認されるとよいでしょう。
だいたいの制作会社が自社のホームページ等にサンプルや過去に作成した映像等を掲載しているため、制作会社を決める前には必ず確認するようにしましょう。ホームページ等に実績の掲載がない場合は問い合わせてみるとこれまでに作成した映像や参考資料を送ってくれる可能性もあります。

目的に合った制作会社を選ぶ

依頼側の目的や最優先条件にマッチした制作会社を選びましょう。価格の安さや品質の良さ、納期のスピードが速いところなど、依頼側の目的や状況によって、制作会社に求めるものは違ってきます。そのため、まずは何を最優先条件とするかを明確にしましょう。また、撮影方法や撮影技術、CGやアニメーションなど、それぞれの制作会社によって得手不得手のジャンルや技術があります。依頼側が求めるジャンル・技術を得意としているかどうかを見極めましょう。判断できない場合は、制作会社に問い合わせて、どんな映像を作りたいのかを具体的に伝え、相談してみるのとよいでしょう。

技術力・品質で選ぶ

演出やテロップ、ナレーションやBGM等をより効果的に組み合わせる技術があれば、人の心を惹きつける品質の高い映像・動画を制作することができます。そのため、制作会社を選ぶポイントとして、その技術力や品質を重視して選ばれるのもひとつの手です。また、高い技術力で、品質のよい映像・動画があれば、依頼側が伝えたい商品やサービスの魅力を最大限に表現することができたり、さらに企業のイメージ作りもすることができるのです。逆に言えば、映像・動画によって企業のイメージが左右される可能性もあるため、依頼側が希望している映像・動画のイメージや、商品やサービスの魅力を、制作会社にきちんと理解してもらうことが大切です。依頼側と制作会社の制作目的をひとつにしてよりクオリティーの高い映像・動画を制作しましょう。

企画力・提案力で選ぶ

映像・動画制作において、企画や構成は素人には難しいため、この部分が制作会社にとっては腕の見せどころとなり、最も差が出やすいところともいえます。まず、依頼側は映像・動画作成の「ターゲット」はだれか、また「どんな目的」で使うのかを制作会社に具体的に伝えることが大事です。そこで、依頼側の意図を理解したうえで提案してくれる制作会社がベストとなります。制作会社側からの提案ができなければ、依頼側の言うことを全て受け入れ、全てを盛り込んだ間延びした長い動画となってしまったり、効果的な作品を生み出すことができない可能性もあります。丁寧なヒアリングでイメージを再現してくれることはもちろんのこと、マーケティング面も考慮した映像・動画を制作することによって生まれる効果についても話を進めてくれる制作会社こそよりよい制作会社といえるでしょう。

編集者で選ぶ

制作した過去の作品を見て、気に入った映像・動画があった場合、作品を制作した編集者に依頼するというのも有効です。同じ制作会社であっても、編集者によって仕上がりは大きく違ってくることがあります。例えば、経験が豊富な編集者であれば、これまでの経験より依頼側が何を求めているのかを理解し、映像・動画制作を進めてくれるでしょう。また、依頼する際には直接制作担当者と会って、本当に任せることができるのかを判断されるとよいでしょう。

見積もりで選ぶ

見積もりを出してもらう場合、1社だけに絞らず、複数から見積りを取られることをオススメします。複数の制作会社から見積りを取ることで、それぞれの特徴や実力、料金の相場等を比較することができます。見積りを取る際には、どんな映像・動画を作りたいのか、イメージや目的を詳細に伝えることが大切です。そしてそれぞれの制作会社にできるだけ同じ条件で見積もってもらうようにしましょう。別々の内容を伝えてしまうと、見積もりに差が出てしまい、比較できなくなってしまいます。そして、それぞれの制作会社から見積りが出たときに注意していただきたいのが、料金だけを比較して最も安いところにしようと安易に決めてしまうことです。安い料金で請け負っている制作会社が増えていますが、当然安い分、クオリティーは下がってしまうと考えていいでしょう。大切なのは費用対効果です。どんなに安くても効果が全く出ないのであれば、時間とお金がむだになるだけで意味がありません。見積りを比較する際には、それぞれの制作会社の実績と費用を踏まえたうえで考えるようにしましょう。なお、見積もりの料金を見るときには、提示された料金の中に含まれるサービス内容について、どれが含まれていてどれが含まれていないのかを確認しましょう。たとえば、企画構成・演出は含まれずに撮影・編集のみの料金であったり、修正をする際には追加で料金がかかったりと制作会社によって異なっています。追加料金を取られて結果的に予算を超えてしまうことがないよう、見積もりを出してもらった際に各社に確認しておくとよいでしょう。また、実績として掲載されている映像・動画の中で気に入ったものがあれば、この映像はすべての工程を含めていくらで制作されているのか質問してみると参考となります。後悔しないためには、制作会社としっかりコミュニケーションをとって意思疎通しておくことが重要です。

アフターフォローがあるかどうか?

映像・動画制作後のアフターフォローについても制作会社選びの大切なポイントです。映像・動画に間違いやミスがあった場合には、無料での修正を依頼することはもちろん、映像・動画の反響によって、仕上がった作品の編集を変えたり手直ししてほしいなどの要望が出てくることもあるでしょう。その場合に、依頼側の要望にきちんと対応してくれる制作会社がよいでしょう。制作後の要望にどの程度対応してもらえるのか、また、どのくらいの時間を要するのかも確認しておきましょう。さらに完成した映像・動画の効果的な利用方法や、次に制作する場合にはどんな映像・動画がよいか等のノウハウを持ち合わせている制作会社ならば、依頼側も心強いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。依頼側の目的や最優先事項によって、どの制作会社に依頼するべきかが変わってくるということがご理解いただけたかと思います。比較検討する軸がわからないと、よりよい制作会社はどこなのかと見極めることは難しいですよね。まずはご自身のイメージや目的を明確にし、その希望に寄り添って、最も忠実に実現してくれそうな制作会社見つけましょう。

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