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2022.10.10

映像制作を外注するメリット・デメリットとは?外注の注意点も解説します

近年では、YouTubeやTikTok、その他媒体などで動画を使用する企業が増えており、動画制作にあたって外注を行う企業も増えています。

自社でも動画を使用したいと考えているものの、映像制作を外注すべきなのか、自社でまかなうべきなのかが分からない企業も多いでしょう。

本記事では、映像制作を外注するメリットとデメリット、映像制作を外注する際の注意点を解説します。映像制作の外注を検討する上で、重要な材料となるはずなので、ぜひ参考にしてください。

映像制作を外注するメリット

映像制作を外注するメリットは、下記の3点です。

  • 映像制作の大部分の作業を手放せる
  • 質の高い映像制作が可能
  • 客観的な視点で映像を作れる

順に解説します。

映像制作の大部分の作業を手放せる

当然ながら、映像制作を外注することによって、映像制作の大部分の作業を手放せるため、本来割くべきだったリソースを他の作業等に充てられます。

映像制作には、打ち合わせ、企画、撮影、編集などの多くの工程があり、それぞれの工程で非常に多くの時間がかかってしまうでしょう。

特に、企画の部分においては映像制作における十分な知見が必要となるため、人的リソースのみならず知的リソースが求められます。

プロではない素人が、これらの工程を行うには、かなりの労力と時間が必要である上に非常に非効率です。業務の効率化を行い、事業全体のスピードを高めるためには、映像制作の外注は必須と言えるでしょう。

質の高い映像制作が可能

映像制作を外注することで、質の高い映像制作が可能になります。

多くの時間や費用をかけて映像制作をしても、映像のクオリティが低くなってしまっては割に合いません。

素人がクオリティの高い映像作品を制作するには、映像制作のノウハウを1から学び、ある程度高価な機材を購入する必要があります。

質の高い映像制作を行うには、経験も必要不可欠であり、付け焼刃の技術で行うことは不可能と言っても過言ではありません。

撮影はプロのカメラマンに外注し、編集はプロの編集者に外注するなどした方が、作品のクオリティが保たれ、結果として本来の目的に沿った映像制作が実現するでしょう。

客観的な視点で映像を作れる

客観的な視点で映像を作れることも、映像制作を外注するメリットです。

自社の人間だけで映像を制作すると、内輪ノリの雰囲気が出てしまったりして、自社のことを知らない人の視点に立った作品が作りにくいです。

制作会社に企画段階から外注すると、打ち合わせの中で社外の方から客観的な意見をもらえます。

自社の人間だけで映像を制作するのではなく、外部の意見を取り入れた方が、一般の人に刺さる動画が作りやすくなります。

映像制作を外注するデメリット

映像制作を外注するメリットを解説しましたが、デメリットもあります。

デメリットは下記の3点です。

  • コストがかかる
  • 社内で事前準備が必要
  • イメージと異なる映像ができる可能性がある

それぞれ順番に解説します。

コストがかかる

当然ながら、映像制作を外注すると制作費を支払う必要があるためコストがかかります。

映像制作会社に、すべての工程を依頼した時の予算目安は、下記の通りです。

  • 会社紹介動画:50万円~200万円
  • セミナー・イベント動画:15万円~
  • 商品・サービス・アプリ紹介動画:30万〜100万円
  • 広告(CM):50万〜500万円以上

映像制作にかかる費用は、求める映像のクオリティや尺の長さ、形式によって大きく異なりますが、上記の費用を一つの目安とすると良いでしょう。

映像制作の中でも、動画編集だけ外注するなどして予算を抑えることは可能です。そのため、一部作業をまかなえるリソースが自社にある場合は、作業の一部を外注することも検討すると良いでしょう。

社内で事前準備が必要

映像制作を外注する際にも、社内で事前準備が必要です。

具体的には、どの媒体で動画編集者等を募集するのか、予算はいくらまでなのかなどを、映像制作を外注する前に決める必要があります。

企画段階から作業を任せることのできる制作会社に依頼するにしても、事前準備は必要です。希望イメージや予算に合った制作会社を探し、どの制作会社に依頼するのかを決めなければならないからです。

詳しくは後述しますが、外注前に自社内でイメージを固めることは、映像のクオリティを大きく左右します。社内である程度のイメージを構築しておくと良いでしょう。

イメージと異なる映像ができる可能性がある

映像制作のプロに外注したとしても、イメージ通りの映像ができるとは限りません。

特に映像制作の希望は、抽象的になりやすい上に、言葉にして伝えることが難しい分野です。

また、最初から動画素材などの商品があってそれを購入する場合は、完成物を見て決められますが、制作を依頼すると完成するまで満足できるものになるかが分かりません。

制作時には適切に情報やイメージを伝えられるよう、十分に注意しましょう。

映像制作を外注する際の注意点

映像制作を外注する際のデメリットをお伝えしました。

しかし、今から紹介する注意点に気を付けることで、デメリットが発生する可能性を減らせるでしょう。

映像制作を外注する際の注意点は下記の3点です。

  • イメージを明確に担当者に伝える
  • 制作実績を確認してから発注先を決める
  • 納期を事前に確認しておく

それぞれ順番に解説します。

イメージを明確に担当者に伝える

まず、映像制作を外注する際は、イメージを明確に担当者に伝えることが重要です。

「かっこいい雰囲気にしたい」、「おしゃれな雰囲気にしたい」などの曖昧な表現だけを伝えるのは避けましょう。「色は赤をメインにしてほしい」「この映像は動画の3分の1程度使ってほしい」などと明確な希望を伝えることで、よりイメージに近い映像を作ってもらえます。

また、言葉で伝えるだけでなく、イラストを描いたり、希望イメージと同じテイストの動画を担当者に見せるとイメージが伝わりやすいです。

担当者に細かい希望を伝えることで、依頼された側もスムーズに作業ができるため、結果として納期を早めることにも繋がります。

制作実績を確認してから発注先を決める

発注先を決める際は、必ず制作実績を確認しましょう。

実績が少ない会社や編集者を選ぶことは、避けた方が無難です。ホームページやポートフォリオを見て、希望通りの映像を作れる技術があるか確認しましょう。

また、発注先の得意ジャンルを確認しておくのも有効です。

制作会社や編集者によって、得意なジャンルは異なるため、ミスマッチによってイメージと異なる映像になるケースも十分に考えられます。

たとえば、自社の製品を紹介する動画を制作したいのに、ドラマ映像を制作している映像制作会社に依頼すると、希望通りの映像を作れる可能性は低くなってしまいます。

実績が豊富で、希望イメージに近い映像制作ができる発注先を選びましょう。

納期を事前に確認しておく

映像制作を外注する際は、納期についても事前に確認しておきましょう。

通常、制作会社に依頼した場合、企画から納品までは1~2ヶ月かかります。

自社でいつまでに納品してほしいかの希望を伝えるとともに、制作会社と相談した上で無理のない納期を設定することが大切です。

また、映像の配信予定日があらかじめ決まっている場合は、依頼する前にそれを伝えて、納期に対応できるか確認しましょう。

配信予定日に間に合わない、予想より納期がかかってしまったといったトラブルを避けることができます。

映像制作を外注して業務効率を向上させましょう

本記事では、映像制作を外注するメリットとデメリット、外注する際の注意点を解説しました。

費用面の問題や、イメージ通りの映像にならないことがあるといったデメリットはありますが、事前準備を入念にし担当者との意思疎通を工夫することで、デメリットを減らせます。

また、映像制作を外注することで、自社でおこなう作業を減らすことができ、映像のクオリティをあげられるため、結果として業績向上にも繋がります。

予算にある程度の余裕がある場合は、映像制作の外注を行うとともに、事業全体のスピード感を高めるほうが良いでしょう。

ぜひ本記事を参考に、映像制作の外注化を検討してみてはいかがでしょうか。

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