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2026.8.17

ライブ配信に強い大阪の動画制作会社5選【比較】

大阪でセミナーや株主総会、社内イベント、記者発表会などを配信する際、依頼先を選ぶ基準は「料金が安いかどうか」だけではありません。

ライブ配信は、カメラ台数や配信時間だけでなく、音声、インターネット回線、スタッフ体制、資料表示、リハーサル、当日の進行などによって必要な設備と費用が変わります。

この記事で分かること
大阪でライブ配信を依頼できる5社の料金・特徴・対応範囲を比較し、「自社のイベントならどの会社が向いているか」を判断できるように整理します。

今回比較するのは、株式会社CapWorks、株式会社音動(ONDO Inc.)、株式会社ラプレ、株式会社サムシングファン、株式会社ヴァンズ凸の5社です。

料金については、2026年8月17日時点で各社公式サイトに掲載されている情報をもとに記載しています。実際の金額は会場や配信内容によって異なるため、正式な費用は各社へお問い合わせください。

大阪のライブ配信代行・配信業者5社を比較

まずは、今回紹介する5社の料金と特徴を比較してみましょう。

会社料金目安特徴向いているケース
CapWorks基本料金
120,000円〜
配信設計から機材、当日運営、収録後の編集まで対応企業イベント、セミナー、株主総会、ハイブリッド配信
ONDO Inc.400,000円〜
(税込)
企画・演出から運用、映像制作やWeb施策まで相談可能演出を重視したイベント、オンラインイベント
ラプレ107,800円〜
(税込・条件あり)
料金プランが具体的。PRやイベント企画も展開短時間配信、セミナー、記者発表
サムシングファン385,000円〜
(税込・4時間)
会場・回線・運営・アーカイブまでトータルサポート企業セミナー、大規模イベント、動画活用
ヴァンズ凸120,000円〜
(税別・1DAY)
映像制作・イベント運営・SNS系ライブまで幅広く対応イベント中継、記者会見、SNSライブ

※料金だけを横並びで比較すると誤解しやすいため注意してください。含まれるカメラ台数、スタッフ人数、稼働時間、ロケハン、音響、回線などの条件は各社で異なります。

「10万円台だから安い」「40万円だから高い」と単純に判断せず、見積もりに何が含まれているかを見ることが重要です。

ライブ配信業者を比較するときの5つのポイント

5社を詳しく紹介する前に、どの項目を比較すればよいのか整理しておきましょう。

1.自社のイベントに近い配信実績があるか

ライブ配信といっても、セミナー、株主総会、表彰式、音楽ライブでは必要な体制が異なります。

講演会であれば登壇者と資料を見やすく届けることが重要ですが、音楽イベントではPAとの連携や複数カメラの切り替えなども必要になります。

そのため、単純な「ライブ配信実績の件数」だけでなく、自社が開催するイベントと近い事例があるかを確認しましょう。

2.どこまで代行してもらえるか

配信会社によって対応範囲は異なります。

  • 配信方法の企画・設計
  • カメラ・マイクなどの機材手配
  • インターネット回線の確認
  • 会場PAとの連携
  • PowerPoint・動画・テロップ表示
  • カメラ撮影
  • 映像のスイッチング
  • ZoomやYouTubeなどの配信操作
  • 当日の進行管理
  • 録画・アーカイブ制作

「配信機材だけお願いしたい」のか、「イベント運営までまとめて任せたい」のかによって、適した会社は変わります。

3.カメラ台数ではなくスタッフ体制を見る

ライブ配信では、カメラマンだけが現場にいるわけではありません。

規模によって、スイッチャー、配信オペレーター、PA、進行担当、アシスタントなどを配置します。

特に複数の登壇者や出演者がいるイベントでは、「カメラが何台あるか」より「誰が何を担当するのか」を確認した方が、本番の安定性を判断しやすくなります。

4.料金が変わる条件を確認する

ライブ配信代行の料金は、主に次の条件で変わります。

  • カメラ台数
  • スタッフ人数
  • 拘束・配信時間
  • 前日設営の有無
  • ロケハン・リハーサルの有無
  • 会場音響への対応
  • インターネット回線の手配
  • 資料・動画・テロップ表示
  • 会場モニターへの映像出力
  • 録画・編集・アーカイブ制作
  • 開催地域・交通費

複数社から見積もりを取る場合は、金額だけではなく見積もりに含まれる作業範囲をそろえて比較しましょう。

5.会場の事前確認やリハーサルに対応できるか

ライブ配信では、当日に初めて会場を見るよりも、事前に現地を確認した方がトラブルを防ぎやすくなります。

ロケハンでは、インターネット回線、電源、音響設備、カメラ位置、配信卓の設置場所、ケーブル経路、搬入経路などを確認します。

また、会場によっては撮影・ライブ配信・機材設置について事前確認が必要な場合があります。参加者の映り込みや使用する音楽・映像・資料についても、必要に応じて会場管理者や権利者へ確認しておきましょう。

大阪でライブ配信を依頼できるおすすめ業者5社

1.株式会社CapWorks

株式会社CapWorksは、大阪市淀川区西中島を拠点とする映像制作会社です。

企業・学校の映像制作に加え、セミナー、社員総会、入社式、記者発表会、株主総会、コンサート、イベントなどのオンライン配信を行っています。

特徴は、単純にカメラと配信機材を持ち込むだけではなく、配信内容に合わせてカメラ・音声・回線・資料表示・スタッフ体制を設計できることです。

YouTubeやZoomだけでなく、希望する配信方法について相談でき、配信前にはネットワークや機材のテスト、必要に応じてロケハンやリハーサルを行います。

所在地大阪市淀川区西中島
料金基本料金120,000円〜
対応例YouTube、Zoomほか各種配信方法
主な特徴機材設計、回線確認、複数カメラ、スイッチング、音声、資料表示、当日運営、収録・編集

こんな担当者に向いています
「何カメ必要なのか分からない」「会場の回線や音響も確認してほしい」「配信後の映像も活用したい」など、技術部分からまとめて相談したい場合。

CapWorksのライブ配信サービスについては、以下のページで料金例や対応内容を詳しく紹介しています。

▶ オンライン配信・ライブ配信サポートを見る

2.株式会社音動(ONDO Inc./ONDO LIVE)

株式会社音動(ONDO Inc.)は、大阪市港区に本社、大阪市中央区にも拠点を持つ会社です。

「ONDO LIVE」として、インターネットライブ配信の企画・演出から当日の運用までトータルで提供しています。

企業セミナーや説明会だけでなく、ライブ・DJイベント、オンラインイベント、式典、ファッションショーなどの実績が掲載されており、映像制作や演出も含めたイベントづくりを相談できる点が特徴です。

配信だけでなく、WebサイトやSNSなどと組み合わせた施策にも対応しています。

主な大阪拠点大阪市港区/大阪市中央区
料金400,000円〜(税込)
対応例Zoom、YouTube、Teams、Vimeo、Facebook Liveなど
主な特徴企画、演出、イベント運営、映像制作、アーカイブ、Web施策

こんな担当者に向いています
単純な中継だけではなく、映像演出やイベント企画まで含めてクオリティを高めたい場合。

▶ ONDO LIVE公式サイト

3.株式会社ラプレ

株式会社ラプレは、大阪市中央区にあるPR会社です。

広報・PR支援やイベント企画に加え、セミナー、イベント、結婚式、株主総会、記者会見などのライブ配信サービスを提供しています。

特徴のひとつが、公式サイトに具体的な料金プランが掲載されていることです。

プラン料金(税込)
限定プラン107,800円
標準配信プラン165,000円
ミーティングプラン198,000円

ただし107,800円の限定プランは、拘束4時間以内、会場に音響設備・有線LANがあることなどの条件があります。

「最安価格」だけを見るのではなく、自社の会場条件がそのプランに該当するかを確認してから比較しましょう。

基本的には関西圏へ自社車両で訪問し、関西以外についても別途見積もりで対応すると案内されています。

こんな担当者に向いています
シンプルなセミナーやイベントで、あらかじめ具体的な料金目安を把握してから相談したい場合。

▶ ラプレ ライブ配信サービス公式サイト

4.株式会社サムシングファン

株式会社サムシングファンは、大阪市福島区の大阪オフィスをはじめ、東京・名古屋にも拠点を持つ動画DX会社です。

小規模な配信から大規模イベント中継まで対応し、イベントのプランニング、スタッフ手配、撮影、現場オペレーション、アーカイブ制作まで一括して依頼できます。

また、会場や回線の手配から相談することも可能で、全国への出張対応を案内しています。

プラン料金(税込)
ベーシック4Hプラン385,000円
ベーシック8Hプラン605,000円
カスタムプラン要相談

ベーシック4Hプランにはカメラ1台、ディレクター兼カメラマン1名、配信スタッフ1名、配信機材、同時収録などが含まれています。

こんな担当者に向いています
配信当日だけでなく、会場・回線・企画・アーカイブまで含めたトータルサポートを求める場合。

▶ サムシングファン ライブ配信サービス公式サイト

5.株式会社ヴァンズ凸

株式会社ヴァンズ凸は、大阪市中央区にある映像制作会社です。

社内向け配信から記者会見、表彰式、ライブ、舞台、大規模イベントまで幅広いライブ配信に対応しています。

YouTube Live、ニコニコ生放送、SHOWROOM、Instagram、LINEライブ、Zoom、Teamsなど、さまざまな配信先での実績・対応が紹介されています。

基本プランは1DAY 120,000円(税別)〜。

配信技術者1名、配信機材一式、スイッチャー、エンコーダー、業務用カメラ1台、音声ミキサー、簡易照明が含まれています。

なお、基本プランでは30Mbps以上の安定した有線インターネット回線が推奨されており、回線がない場合についても相談可能とされています。

こんな担当者に向いています
企業イベントに加えて、SNSライブやステージイベントなど幅広い形式の配信を検討している場合。

▶ ヴァンズ凸 LIVE配信公式サイト

結局どのライブ配信会社を選べばいい?

ここまで5社を紹介しましたが、それぞれ得意分野が異なります。

重視したいこと候補
予算と内容に合わせて柔軟に配信体制を組みたいCapWorks
企画や演出までこだわりたいONDO Inc.
低予算・短時間のシンプルな配信から検討したいラプレ
全国対応やトータルサポートを重視したいサムシングファン
イベントやSNSライブもまとめて相談したいヴァンズ凸

ただし、これはあくまで公式サイトに掲載されている情報をもとにした目安です。

最終的には2〜3社へ同じ条件を伝えて見積もりを取り、「金額」「機材」「スタッフ」「事前準備」「当日の対応範囲」を比較することをおすすめします。

ライブ配信代行の費用は何で変わる?

大阪のライブ配信業者を比較すると、10万円台から40万円以上まで料金にかなり差があります。

これは単純な会社ごとの価格差だけではなく、最初から料金に含まれている内容が異なることも大きな理由です。

たとえば、次の2つは同じ「2時間のイベント配信」であっても必要な費用が大きく変わります。

シンプルな配信
登壇者1名/カメラ1台/会場既設マイク/資料表示なし/YouTube配信

本格的なイベント配信
出演者複数/カメラ3台/映像切り替え/資料・動画表示/会場PA連携/進行担当/前日リハーサル/収録あり

問い合わせ時には「何カメにしたい」と機材を指定するより、イベントの目的・内容・予算を伝えた方が適切な構成を提案してもらいやすくなります。

ライブ配信を依頼する前に伝えておきたい確認事項

初めて外注する場合、専門的な機材名まで理解しておく必要はありません。

次の項目だけでも整理しておくと、各社から具体的な見積もりを取りやすくなります。

  • 開催日
  • 開催場所・会場名
  • イベント内容
  • 会場参加者のおおよその人数
  • オンライン視聴者のおおよその人数
  • 登壇者・出演者の人数
  • 配信時間
  • YouTube、Zoomなど希望する配信先
  • PowerPoint・動画を表示するか
  • 音楽・BGM・演奏の有無
  • 会場のマイク・PA設備
  • インターネット回線の有無
  • リハーサル可能な日時
  • 録画データが必要か
  • 配信後に編集する予定があるか
  • おおよその予算

特に会場・日程・内容・予算の4つが分かれば、相談を始めやすくなります。

ライブ配信当日の基本的な流れ

ライブ配信当日は、機材の設営から配信本番、配信終了後の確認・撤収まで、いくつかの工程に分かれて進行します。
当日の全体像は、下の図のような流れです。

実際に必要な機材やスタッフ体制は、イベントの規模や内容、会場条件によって変わります。

CapWorksの大阪でのライブ配信実績

CapWorksでは、大阪市内で開催された約100名規模のチャリティイベントのYouTubeライブ配信を担当しました。

配信内容英語スピーチ・同時通訳・歌のパフォーマンス
カメラ3カメラ(固定1台+有人2台)
スタッフ撮影・スイッチング・進行・PA

事前にロケハンを行い、カメラ位置・配信卓・電源・配線経路・会場音響との接続などを確認したうえで本番に臨みました。

この案件の費用:約70万円
※3カメラ・配信機材・スタッフ・PAなどを含む、この案件条件での費用です。

▶ 大阪のチャリティイベント配信事例を詳しく見る

このほか、サッカー中継・株主総会・ダンスイベントなどの配信実績もあります。

▶ その他のライブ配信実績を見る

まとめ|大阪でライブ配信代行を依頼するときは料金と対応範囲を比較しよう

今回紹介した5社は、それぞれライブ配信に対応していますが、料金体系や得意分野、サービス範囲は異なります。

大阪でライブ配信業者を選ぶ際は、次のポイントを比較してみてください。

  • 自社イベントに近い実績があるか
  • 必要な配信プラットフォームに対応できるか
  • カメラ・音声・回線まで確認してもらえるか
  • 必要なスタッフ体制を提案してもらえるか
  • ロケハン・リハーサルに対応できるか
  • 料金にどこまで含まれているか
  • 当日の進行やトラブル対応まで依頼できるか
  • 配信後の録画・編集にも対応できるか

ライブ配信は撮り直しができないため、「最も安い会社」ではなく「自社のイベントに必要な体制を組める会社」を選ぶことが重要です。

大阪でライブ配信を検討している担当者の方へ

CapWorksでは、大阪・関西を中心に、セミナー、社員総会、会社説明会、株主総会、記者発表会、音楽イベントなどのライブ配信をサポートしています。

「この会場で配信できるのか分からない」
「YouTubeとZoomのどちらがいいか分からない」
「何台カメラを用意すればいいか分からない」
「予算内でどこまでできるか知りたい」

という段階からでもご相談いただけます。

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開催日・会場・イベント内容が分かる範囲だけでもOKです。

必要な機材やスタッフ体制を整理したうえで、お見積もりをご提案します。

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